ビットアイルWebサイト運営担当者の関根様にインタビューさせて頂いた内容です。
■これまでの課題
既存のサイトは6年前に作成されたもので、システム的にもかなり老朽化していました。上場後も上場前のサイトをそのまま使っていたので、株主様に見ていただくページなのか、お客様に見ていただくページなのか、訪れてくれたお客様が知りたいと思う情報にすぐに辿りつけないなど、適切な見せ方ができていませんでした。特に上場後はIR情報を適宜公開するなど、自社サイトが果たす役割は大きくなります。しかし、システム全体の骨組みもそのままだったため、メニューの追加やリリース掲載などタイムリーな更新がなかなかできませんでした。
私達のサービスはデータセンターを使ったアウトソース事業です。そのためそれぞれのお客様にあったこまわりの効くサービスを展開し、その内容をサイトでも公開していくことができるシステムが必要でした。
■CMS導入したきっかけ
当初はCMSを導入する予定はありませんでしたが、ファフロント社からWebリニューアルの提案と同時に「FF-CMS」の提案がありました。フォアフロント社の提案は「更新が頻繁にできない」、「お客様が知りたいと思う情報にすぐに辿りつけない」、「デザイン性に乏しい」などこれまで私達が長い間悩んでいた問題をすべて解決する提案であり、さらに「FF-CMS」は優れた機能を持ちながらコスト的にも納得できるシステムだったので導入を決めました。
私達の課題や希望を真剣に受け止めてくれ、その解決に向けた丁寧なプレゼンが、「フォアフロントさんであれば大丈夫だ」と確信できるようになりました。
■導入後のメリット
メニューの追加やリリース掲載などタイムリーな更新がなかなかできなかったのですが、FF-CMSは操作が簡単な「自分で更新できる」システムなので、お客様にご案内したい情報が素早く追加でき、フレキシブルに更新できるようになりました。外注に頼まなくてもよいので、運営費のコストダウンにも成功しました。
また、社内外からも「きれいなサイトになったね」「サービスがわかりやすい」と言われるほど、デザイン性の高いサイトにすることができました。手軽に操作ができるサイトだと、デザインに関しては妥協しなければいけないというものが多い中、「あったら便利だな」と思っていた機能が盛り込まれた高機能システムでありながら、デザインのクオリティを維持できたので、思い切ってリニューアルをかけFF-CMSを導入して本当に良かったと思います。
時間を取られていた確認作業もFF-CMSでは簡単に行えるようになりました。サイトに情報をアップする際には、情報に誤りはないかなど上司や担当者に最終版を確認して返事を待っていなければいけなかったのですが、FF-CMSは最終確認者が承認を終えたら自動的に掲載される機能があるので、確認から掲載までの時間が短縮でき、待ちのストレスもなくなりました。タイマー機能を使えば自分の希望通りの時間にアップされるので、時計を気にせず作業に集中することができます。
プレスリリースなどの情報発信と同時にそれに関連するページをアップすることが容易になったので、1件毎に思い通りに確実に情報が伝えられるようになり、リリース前のピリピリした緊張感から解き放たれました。
このゆとりが、精度を高め、より良いサイトつくりにつながっています。
■今後の展望
これまで手間が掛ったページ作りもFF-CMSのおかげで手軽に作ることができ、時間を有効に使うことができるようになりました。作業効率がとてもよくなったので、このシステムを用い、Webサイト上でPDCAの管理などにも活用していきたいと考えています。
サイト内を充実させることで営業ツールとしても活用して欲しいですし、弊社に興味を持ってくれたお客様からの資料請求が増えるようにもできたらいいと思います。
こまめにアクセスログを読み、どんな目的でこのサイトを訪れてくれたのかをもっと分析し、FF-CMSを生かしながら情報豊かで使いやすいサイトを目指しています。
■会社概要